20代アニヲタ男子の《考察なし》アニメ感想記

アニメ全般の感想を考察一切なしで書いていきます。

【感想】「トロピカル〜ジュ!プリキュア」第9話

第9話「メイクは魔法?映画でトロピカる!」

あらすじ

あおぞら中学校で映画の撮影があると聞いたまなつたちは、校門の近くでマスクとサングラス姿の女の子を見かける。彼女は人気急上昇中の若手女優、山辺ゆなだった。彼女は映画に出演予定だが、今までのイメージと正反対の役柄を演じることに不安を感じていた。そこでまなつ達は彼女のために特訓を提案する⋯⋯。

スタッフ

【脚本】吉野弘幸【演出】角銅博之【作画監督】青山充【美術】平良亜梨沙

場面カット

⬆あおぞら中学校にやって来た謎の少女。その正体は人気若手女優の山辺ゆなだった。

⬆さんごは、自分を変えるには一歩を踏み出す勇気が必要なのだと話す。

⬆さんごから大切なことを教えてもらったゆなは、自ら一歩を踏み出す。

⬆撮影当日、ヤラネーダが現れて現場は大混乱。ゆなにとって、そしてみんなにとっての大切な日を邪魔させないと、コーラルは想いを込めてヤラネーダを浄化する。

⬆映画の撮影は大成功!さんごはメイクの素晴らしさを改めて知るのだった。

⬆一方、強さを増していくプリキュア達に危機感を見せる魔女の部下達。しかし、魔女はこの事態を見越しており、新たな怪物「ゼンゼンヤラネーダ」を用意していた。

感想

待ってました、さんご活躍回!
初登場と比べるとホントに成長したなあ〜!

今後の活躍にも期待してまーす!
そして、トロプリ初の青山先生作監&少人数原画回!
毎度感謝しかないっすわ!

今週のヤラネーダ

⬆今回は撮影用の照明機材。映画のスタッフ、エキストラとして集まった生徒たちの「やる気パワー」を奪おうとする。ビーム攻撃が強力でコーラルのバリアを破るほど。

今週のトロピカる部

今週の「トロピカおしゃレッスン」

次回予告